省エネに健康は不可欠2007/11/24 19:15

これは無荒老が体験から述べる意見である。

省エネには暖冷房を出来るだけ少なくすることが必要である。そのためには各人が健康である必要がある。

健康であるということは、寒暖に対する順応力が高いことを意味する。従って、夏は冷房を始める時期を遅らせ、より高い温度でも快適に過ごせる。冬は暖房機器の使用開始を遅らせ、より低い温度でも問題なく暮らせる。

健康であれば季節の変化にも上手に対応することが出来る。一時的な寒暖にもすぐになれて、次の平年並みに帰った時にからだが就いていく。

無荒老は健康体と思っている。知人や家族などと比較しても暖冷房に頼る期間は短い。

健康であれば、このように省エネをすることも容易になると思う。日常の心がけだけで省エネが可能になる。

適度の運動とバランスが取れ食べ過ぎに注意した食事、これが省エネの基本になると思っている。