無荒老人の放言録

今度は中国民衆がフランスに抗議する為にスーパーマーケットの営業妨害を始めた。最初にチベット問題を五輪聖火リレーの妨害に適用しようとしたことが諸事件の根源である。

そもそも最初に聖火リレーをチベット問題に結びつけた連中が現在の混乱の責任を取るべきである。

問題提起するならばもっと他の手段を考えるべきであり、最悪の手段を選んだのである。

無荒老はチベット問題でこのような騒動を起こした連中を支持することは出来ない。

聖火リレーの妨害が誤りであつたと中国民に謝る必要がある。

仮に日本でこのような妨害活動をするならば排除でなく逮捕して欲しい。そして日本の法律で裁判して頂きたい。そしてこれに関係した外国人は、指紋照合で再び日本に入国することのない様にして欲しい。