選抜準々決勝-かっては一番面白いという日だった ― 2013/03/31 17:29
可成り昔の話であるが、一日で準々決勝4試合の頃である。
甲子園のトーナメントで一番面白い日は準々決勝と言われた時代があった。
この時代、3回戦の最終日に出場したチームの投手は、決勝まで進めば4連投となった。これは酷だというので準々決勝は2日に分けることとなったのである。これで3連投までとなった。
今年の選抜の準々決勝初日は期待に反してワンサイドゲームとなってしまった。
明日は打ち合いにしろ投手戦にしろ接戦を期待したい。
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