二百十日-台風は来なかったが2015/09/01 16:05

立春から二百十日目の9月1日は古くから台風が来る日とされていた。なお、防災の日でもあるが、これは関東大震災の意味合いが強い。

今年は台風こそ来なかったが、前線の影響で大雨だ。多くのところで雨の中防災訓練がなされたようだ。

なお、近年では大きな被害をもたらした台風の上陸日は9月26日が特異的に多い。今年は台風の当たり年らしい。今後の用心が大事だ。