防府読売マラソン―川内選手の貫禄勝ち2017/12/17 15:46

惜しくもサブテンは逃がしたが、川内選手の貫禄勝ちといえる。

33キロすぎのスパートであっさり勝負は付いた。

現代のマラソンは30キロ走った後の12.195キロをそれ以上のスピードで走らぬと勝てない。

川内選手がそれを見せつけた。世界のカワウチである。

川内選手に圧勝できるようでなれば世界で勝てない。打倒カワウチを若手ランナーは志して貰いたい。

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