経営コンサルタント経験者が世相に言いたい放題-政治、経済、社会、技術等々
ウクライナ関連の決議案はロシアの拒否権で否決される。
始から分かっているが米国は提出して議論するのだ。
つまり常任理事国が被告となる事案が可決されることはない仕組みなのだ。
この仕組みを変えねば常任理事国が何をやっても止める力は国連にはない。
常任理事国の利害に関する案件は当該理事国の拒否権はないということにしなければいつまで経っても問題解決にはならない。
by 無荒 [国際] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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