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ワグネルの所有者ブリコジン氏はロシア軍からの弾薬補給が不足しているとしてウクライナ戦線から離脱すると言い出した。
同氏は先日は「特別軍事作戦」の終了を提言している。どうやらウクライナでの戦闘継続がワグネルにとり魅力のないものになったようだ。
又今後予想されているウクライナ軍の反攻がロシアに取り重大なことになりかねないとの発言もしている。
本当に戦線離脱するのか注視しよう。
by 無荒 [時事] [国際] [政治] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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