中国長江で客船転覆-セオウル号の悲劇を思い出した。2015/06/02 16:39

災害に遭われた方にお見舞いとお悔やみを申し上げる。

第一報に接したとき、昨年のセオウル号事件を思い出した。これは「人災」だ。

それは竜巻に遭ってわずか2分ほどで沈没したと言うことと、船長や機関長が救助され大多数の顧客が船に残されたと言うことだ。

人災と何故思ったのか。

第一は悪天候の中何故航行したのかと言うことだ。気象担当者は警告を発したのだろうか。船長は天候に関してどのように判断したのだろうか。

第二に竜巻に遭ってから沈没までの時間が短い。船の設計は大丈夫だったか。あるいは建造時に違反はなかったのか。

第三は船長が真っ先に救助されたことだ。その経緯は明確になるだろうが。

習主席はこの点も追求するだろう。今後に注目しよう。