無荒老人の放言録

ロシアの｢汚い爆弾｣の偽旗作戦はかなりお粗末だったことが判明した。

当のウクライナはすぐにIEAEに申し込んで査察を要求し｢汚い爆弾｣の存在を否定して貰うよう申請した。

世界の多くの国はこの情報を信頼しなかった。ウクライナのそんなもの持っていないが信用されたのだ。

さらに証拠写真と称するものが他国の汚い爆弾と無関係のものを利用した捏造品であることも判明している。

それにプーチン氏自らがこの情報拡散を指示したという。

スパイ上がりにしてはまさにお粗末だな。これでは他国はプーチン氏やロシア発の情報など信じなくなるということだが。

プーチン氏の精神状態に問題がないのかな。これでは戦争の行方も心配になるな。