大阪国際女子マラソン ― 2023/01/29 15:21
大阪国際女子マラソンはエチオピア勢が1,2位を占め日本人は安藤選手が3位で最高だった。
途中まで2時間20分を切るペース脱多賀最後になって時間がかかり2時間21分台の優勝タイムとなった。全体に高速レースだった関係もありMGC資格を新たに4名が獲得した。そのうちの一人は初マラソンであった。
高速レースで始は期待を持たせたが最後は全員スタミナ不足になったようだ。
このスピードでも後半が早いような世界のマラソンランナーが多い。世界一流に成るには後半が早いことが条件となっている。
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