経営コンサルタント経験者が世相に言いたい放題-政治、経済、社会、技術等々
米国上空を飛んでいた中国製気球が撃墜され残骸は回収中である。
中国は不満の意を示しているが国際法上問題はないのだろう。
かなり古い話だが米国の偵察機が成層圏を飛びながらソ連上空でスパイ活動をして撃墜されたことがある。
米国にとってはそのときの逆をしたわけだ。
処で中国の当事者は見つからないという楽観的な見方をしていたのだろうか。見つかれば国際的な問題となるのは目に見えているのだが。
by 無荒 [時事] [国際] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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