女系天皇論-4-推古天皇2017/12/11 15:18

この方は一見女系と関係ないように見える。しかし実質女系を企てたとみられる。この方の行動はその後の女帝の行動に影響を与えたように見られる。以下日本書紀からの推察である。

推古天皇は実子の竹田皇子に皇位を譲る考えがあったと推定している。ただ竹田皇子は母に先立ってなくなられたのでその企ては実現しなかった。推古天皇は竹田皇子の陵に合葬することを遺言しておられる。

推古天皇は敏達天皇の皇后である。敏達天皇は正式な後継者を指名せずに崩御された。このような場合、当時の慣習では後継天皇は皇后に指名権があると考えている。

敏達天皇崩御時に穴穂部皇子がなんと皇后を犯す事で天皇位と皇后とを同時に得ようと考えた。しかし、これは守備の兵士によって妨害され成功しなかった。この兵士は後に物部守屋と穴穂部皇子に殺された。

皇位は推古天皇と同母の用明天皇に移ったが、用明天皇はわずか2年で崩御された。

穴穂部皇子はここでも皇位を狙おうとしたが逆にカシギヤヒメ皇后(推古天皇)の指示で蘇我馬子の兵に殺された。これに続いて物部氏滅亡の戦が始まる。

次の天皇はカシギヤヒメ皇后の推薦で崇峻天皇となった。しかし4年後に崇峻天皇は殺された。

ここで推古天皇の即位となる。厩戸の皇子が皇太子となったが、その没後皇太子を置かず後継天皇の指名も無いまま崩御されている。

母に先立ってなくなられた竹田皇子が何時なくなられたかは定かでない。推古天皇より長生きされていれば天皇になった可能性が大きい。

IS消滅-これで終わりではない2017/12/10 15:11

シリア、行く共に組織的なISは存在しなくなったようだ。シリアに続きイラクも勝利宣言だ。ひとまず第一の目標は到達した。

これからが大変だ。シリアで対ISで協力しあっていた各組織が又対立しかねない。アサド氏はこの戦闘で勝利に貢献しているのだ。イラクでは対IS戦闘に功績があったクルド人にどう報いるかが重要だ。

米ロを中心とする有志国連合等は後始末まで責任を持つことが重要だ。この両国に平和が来ないと又ISが復活しかねないのだ。

また、IS残党が逃げ込んだシナイ地区とリビアの作戦を今後強化すべきだろう。

まだまだ先は長い。関係諸国、諸組織はこの際無用のトラブルを避けることを考えて欲しいものだ。

大谷選手エンゼルス入り2017/12/09 17:22

大谷選手の行き先はエンゼルスだ。

投手?打者?どちらが先に芽を出すか。

二刀流の成果が気になる。

ドローンで退社要請―これは邪道だ2017/12/08 15:26

なんとドローンで「蛍の光を」ながして退社を進めるという。これは邪道だ。

残業時間の短縮に効果があるのは管理職に残業手当の管理をさせることだ。

つまり部下の残業が多いと管理職の業績にマイナスの判定が下るようにすることだ。

こうすると管理者は部下を追い返さざる様になる。しかも仕事は減らさずに。

当然他の業務にもコスト意識が出てくる。業務を見直して残業を減らす工夫をするだろう。

部下の残業時間が多い管理者はコスト意識が低いものという意識を経営者が持つべきだろう。

エルサレム首都問題―喜んだのは金正恩か2017/12/07 15:37

トランプ大統領が不可解な時期にエルサレムをイスラエルの首都と発表した。北朝鮮が騒がしい時期なのにだ。

こんな事をすればイスラム教徒の反発で中東情勢が騒がしくなるのではないか。

アメリカは軍事的にも中東に力を入れざるを得ない。二方面作戦の愚を犯すことになるのだ。

当然対北朝鮮に費やすエネルギーは減少する。下手をすると空母を何隻も極東から中東へ回航せざるをえなくなるだろう。

中東が騒がしくなることを一番歓迎するのは金正恩ではなかろうか。