日本国債「茹で蛙」-考えなおす時が来たと思うが2010/07/21 19:01

茹で蛙の話は有名であるが此処に蛇足ながら述べる事としよう。

蛙を水の中に入れておくとそのまま過ごしている。これを徐々に加熱しても気持ちがよいのか逃げ出す事はしない。

そしてついには煮える状態になっても気がつかず茹でられてしまうというのである。蛙は助からない。

逆に蛙を熱い湯に入れるとびっくりして飛び出してしまい。蛙は助かるというのである。

日本国民は国債に関して「茹で蛙」のように認識しているのではないか。国債残高は水の温度であろう。限界を過ぎると日本は茹でられてしまうのではないか。

日本を救うためにはどこかで国債発行に歯止めを掛けなければならないのではないか。但し無荒老はその水準を断定する能力はない。しかし、カタストロフィーが待ちかまえている事だけは解る。

国債残高を減らすためには増税も耳障りのよい施策の断念も必要ではないか。これを誰かがやらねばならぬのである。

また、マスコミもこの危機を正確に報道すべきではないか。増税や新規施策の断念を評価する報道をすべきではないか。

国債残高に関心の高い政党が今後日本を救うとして無荒老は支持したい。