経営コンサルタント経験者が世相に言いたい放題-政治、経済、社会、技術等々
ウクライナに捕虜となった北朝鮮兵士の一人は貴北朝鮮に帰りたいという。
ただ彼の思惑どおりに帰れるかは疑問だろう。
まずは北の上級軍人からの取り調べがあるだろう。その結果で彼の未来が決まる。
1.再び前線へ送られる。
2.そこで処刑される。機密保持のため戦死扱い。
3.北へ送還され脱走兵として公開処刑される。
4故郷へ帰されるが厳重な監視と口外しない誓約書付。
2が一番可能性が高く4が一番可能洗は低いと思う。
by 無荒 [時事] [国際] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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