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5月場所は新鋭の大乃国が初優勝だ。このところ幕下付け出し格など大学卒力士の大健闘が目立つ。
どうやら大学相撲部の選手育成がかなり進歩してきたのではなかろうか。今までの相撲部屋の育成方法も考え直すべきかも知れない。
2代目琴櫻は11勝、最後まで優勝に絡んでいた。大関としてそこそこの出来だろう。取りこぼしをもっと少なくすれば優勝も綱も見えてくるのではなかろうか。
故障休場の力士も多かった。日頃の稽古にも工夫が必要だろう。
by 無荒 [スポーツ] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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