経営コンサルタント経験者が世相に言いたい放題-政治、経済、社会、技術等々
今回の自民党総裁選挙で派閥の統一があるのは首領の岸田氏が立候補した岸田派だけのようだ。
選挙に強い議員は自己の思惑で投票出来るが選挙に弱い議員は誰が総裁かに必死なのだ。
どうやら派閥の首領が所属議員の当選を保証する力をなくしたようだ。
次の総選挙で苦戦する議員は首領の意向を忖度する心の余裕を失っている。
総裁選の結果では派閥の再編があるかも。
by 無荒 [時事] [政治] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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