無荒老人の放言録

岸田総理が韓国を訪れ長年行われなかった日韓シャトル外交が始まった。

いろいろと懸案が存在しているがとにかくよく合うことは良いことだ。

日本の総理はアメリカ大統領とファーストネームで呼び合うことが慣例となりつつある。

東洋の習慣はこれとは別だろうが個人的な信頼関係の構築がこの際出来ることを望みたい。

又シャトル外交では徐々に成果を出すことが大事と思う。性急な成果を望まぬように両国国民は心がけるべきだろう。