生物学的少子化 ― 2026/05/05 15:02
少子化は日本だけの問題ではない。今は社会的要因での少子化が世界的に話題となっている。しかしもう一つのやっかいなことになりかねない少子化が出てきた。
それは生物学的少子化だ。男性の精子の減少が起きているとの論文が発表されているのだ。
ヒトの妊娠にはかなりの精子の濃度が必要とされているがそれが20世紀後半から全ての民族で減少しており30年間で半減したとの報告もある。
この減少は男子要因の少子化に結びつくものだ。精子数減少の原因はまだ未解決である。
参考文献 ヘンリー・ジー著竹内薫訳 人類帝国衰亡史 ダイヤモンド社 2025年 215頁
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。