イランのミサイル射程範囲 ― 2026/04/16 18:35
アメリカのホルムズ海峡封鎖に反発したイランは封鎖に関係しているアメリカ軍艦はイランのミサイルの射程範囲にあると表明した。
此は空威張りではないだろう。イランはまだミサイルを保有していると思われる。
停戦期間ならともかく再び交戦状態ともなればミサイルが飛んでくると思うのが当然だ。
1隻でも沈められるとアメリカの威信は大きく後退すると思うが。停戦期間の延長を含めてどうなるか見物だ。
ハンガリー総選挙 ― 2026/04/15 15:44
ハンガリーで総選挙があり野党が大勝利した。このけっかじゅうらいのEU・NATOに対する非協力的姿勢が変わり協力的姿勢に変わるとみられる。
まずはウクライナ支援が始まるだろう。凍結状態だった軍資金の供与が始まるとみられる。
米国はなんと前政権を支援していた。今回の選挙結果EU・NATOの結束は強まるだろう。トランプ外交がまたもや挫折だ。
アメリカホルムズ海峡封鎖 ― 2026/04/14 13:48
アメリカがホルムズ海峡封鎖を表明した。ただ軍事力に頼る封鎖には疑問が残る。
最近の良い例が黒海に於けるウクライナの作戦だ。ウクライナはまともな軍艦はないがロシア海軍に旗艦の損失を始とする大打撃を与えている。それは主にミサイルと水上ドローンの戦果だ。
ロシア海軍はセバストポリの使用を諦め黒海のロシア本土の基地に退却せざるをえなくなっている。
イランは当然水上ドローンを使用するだろう。よいお手本があるのだ。米国海軍にその対策はあるだろうか。
もし艦艇が損失することになればトランプ大統領に批判が殺到するのではなかろうか。
米国・イラン交渉決裂 ― 2026/04/12 14:50
米国とイランの和平交渉は決裂した。ただ交渉のテーブルに着くことは一つの和平に関して進歩だろう。
今回は決裂したが近い将来又会合が持てることに期待したい。どうやら戦闘を止めたい事は共通しているようだから。
一方戦闘を止めたくないのがイスラエルだ。今回も交渉に参加しなかった。レバノンに戦闘を継続して会合をぶち壊そうとした。
次回の交渉はイスラエルの意向など関係なしに米国とイランだけの話にしたら案外まとまるかも知れない。アメリカがイスラエルとイランの関係に関与することを止めることが一つの解決かも知れない。
トランプ氏のイラン政策 ― 2026/04/09 14:27
2週間の停戦もイスラエルによって破られた。トランプ大統領にとってはこれも計算外だったろう。
トランプ氏の今回のイラン作戦は重大な情報不足で混乱していると思う。
トランプ氏にはイランに関する情報を正確に伝える人材がいなかった。アメリカにはイランなどの中東情勢に詳しい人材入ると思うがトランプ氏周辺には居なかった。
そのためにトランプ氏は情報に偏りのあるイスラエル提供の情報しかなかったのだろう。イラク戦争の時のイラクには核・生物兵器があるとの噂を信じて侵攻したが実際には存在しなかった前例がある。
誤った情報ですぐに解決するとの甘い見通しの元戦争を始めたツケが今も重くのしかかっている。
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