エボラ出血熱-日本開発の薬が有効か2014/10/05 16:11

フランスの病院で日本の富士フイルム関係会社が開発したインフルエンザ治療薬がエボラ出血熱の患者に投与され患者は快癒したという。

一つの例で即断するのは早いかもしれないが、他の患者に対しても有効であれば病気の流行を止めるのに期待できる。

患者のいる各国でさらに臨床実験が進むことを願う。

次なる朗報を待ちたいものである。そして国際的に治療薬として認定されればこんな喜ばしいことはない。

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