無荒老人の放言録

韓国の文議長が鳴り物入りで発表した徴用工に関する解決案がなんと当の韓国で不評だ。

どうやら國会議長の肩書きが泣くような小物のようだ。肩書きがなければ言動を無視しても差し支えない人物とみた。

最近の韓国の左派政治家はスケールが小さくなった。重大な決定に関して多方面にわたる検討が出来ない人物ばかりではないか。

こんな視野の狭い人の集まりに対応する安倍内閣も大変だな。