無荒老人の放言録

茶番劇に終わったクリスマス休戦だが此を推進したのがロシア正教会のモスクワ大司教だ。

以前からロシアの侵攻を支持している人物だ。

今年のクリスマスミサでは平和を祈らずにロシアの侵略成功を祈っている。

この人が出てくるようではウクライナ国民が同意しないというのは当たり前に感じる。プーチン氏は戦況が思わしくないので宗教を利用しようとしたのか。