経営コンサルタント経験者が世相に言いたい放題-政治、経済、社会、技術等々
高野連が実施している高校球児の調査で減少傾向が進んでいる。
このままでは多くの高校で自校内での紅白戦も困難になりかねないだろう。
さらに進むと廃部の可能性も出てくるだろう。野球少年のためにどうすべきかを大人が真剣に考えるときだ。
少子化による影響は今後すぐに改善されはしない。またほかのスポーツ部活も部員確保に熱心になるのだ。
高野連だけで解決できないだろう。他の組織の協力も考える時期ではないか。
by 無荒 [スポーツ] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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