大病院と暴力団が癒着―再発防止の工夫を2017/02/15 16:00

暴力団員でも医療行為は行うべきだが、診断書(意見書)を偽造するとは言語道断だ。

あるいは氷山の一角かもしれない。

再発を防止するために何らかの工夫が必要だろう。

京都府警の徹底した解明を希望する。

又、刑の停止で釈放するのでは無く指定の病院へ強制入院でも良かろう。病気を理由に娑婆で横行されては困るのだ。

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