プロ野球交流戦終わる ― 2022/06/15 15:40
プロ野球の交流戦顔割ったところで各チームを見てみた。
セリーグは交流戦トップのヤクルトが大きく抜け出した。2位の巨人と3位の広島が交流戦で不振なので一気に差を広げた。
特筆すべきは交流戦2位の阪神だ。最低の出だしがここに来て4位まで回復した。CL進出も夢ではなくなった。特筆すべきは失策が他チーム波に減少したことだろう。
巨人は失策が多すぎる。これはチーム不振に繋がっているだろう。
広島はパリーグコンプレックスだ。一気に通算も負け越しした。
今年のパリーグは各チームとも交流戦は抜け出す様な成績にない。
楽天は失策が極めて少ない。これも好調の一員だろう。
西武は主力の故障が響いたのか本調子とはいえない。失策が多すぎる。
ソフトバンクは圧倒的な力を失った様だ。
その他のチームは省略。
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