地球温暖化-有効対策が実現するというのは幻想だ ― 2009/12/21 18:57

COP15の結果を見た。合意できたというのはまやかしである。

二酸化炭素の排出量の総意すら纏まらなかった。個々の国家の削減などどこかに行ってしまった。

今回の「合意」とやらは「決裂」を印象づけないがためのみのゴマカシにしか過ぎない。

しかも、来年になったら合意できるという可能性は全くないのである。

一部の温暖化対策を取ろうとしている国が如何に頑張っても所詮「焼け石に水」にしか過ぎないのである。

地球温暖化は確実に実現する。現在想定外の事象で加速される可能性もあるのだ。

無荒老が感じているのでも2件ある。

一つは温暖化が進んだ結果海水の二酸化炭素を吸収できる量が減少することである。これは科学法則により明確である。

次はメタンハイドレートが分解することである。ある程度の地球温度の上昇でメタンハイドレートが分解を始めかねないのである。これは温暖化を非常に加速しかねない。

地球が温暖化したらどうして生き延びるかを次の世代の人は考えておく必要がある。”無荒老はそのころは西方浄土に住んでいる”

今無荒老が出来るのは警鐘を鳴らすだけであるが。