アルツハイマー病-血液で判別可能になるか2014/11/11 16:16

アルツハイマー病が簡単な血液検査で判別可能になるという研究結果が発表された。

一刻も早い実用化が望まれる。

アルツハイマー病は進行を遅らせる治療がすでに実用化されてているのだから、極早期に発見できれば治療に大いに役立つだろう。

つまり認知症患者が大きく減少することが見込まれるのだ。これは吉報だ。

介護保険費の大幅な削減にもつながるだろう。

中高年者の健康診断に是非組み込んでほしいものだ。