来年度予算-コンクリートから人へは成功するか ― 2009/12/26 18:56

来年度予算が固まってきた。無荒老は何も今批判する気はない。

無荒老が評価するのは「コンクリートから人へ」という戦法が正しかったかと言うことである。

単純化して言えば、従来のハコモノ作戦で見込まれた乗数効果よりも直接子育て家庭に支払われる給付の方が景気回復に有効なのかということである。

ハコモノ投資の乗数効果が減少していることは周知のことと言って良い。それでは中間を省いて直接子育て家庭に資金を供給すれば景気により多くの効果があるかということである。

換言すれば、土建業者経由で社会に資金を供給するよりも、子育て家庭より子供向け業界に資金を供給した方が景気回復によいかどうかということではないか。

施策の優劣の判断は実施してみて判定すべきであろう。急速な景気回復につながれば民主党施策が正しく、景気回復が遅れればそれは誤りといえるのである。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック